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愛されたひと

~病床にあって夫が色鉛筆で「三十八年間ありがとう」と書いてくれた結婚記念日の色紙は、これまでのどんな贈り物にもまさる生涯の宝・・・~

いただいた会葬お礼状。そこに印刷された色紙。
ここに取り上げさせて頂くこと、勝手ながらお許しください。

気持ちを、記さずにはいられず。

3月3日、ついこの間、社長は病床より奥様へ、結婚記念日の贈り物をされたそう。
どんな思いで描いたのか。

前の職場に採用してくれた社長。
私を面白いヤツと思ってくれた。

おいなりさんが好きで、沢山買っては「もっと食べろ!」ってみんなにも。

チーバ君が好きだという事を覚えていてくれて、手に入れた時、私にくれた。

仕事外で、一緒にご飯食べましたね。ご馳走してくれた。

私が辞める事を、病床から気にかけてくれた。
その時の私の会社に対する思いを、病院で、どーんと受け止めてくれた。

誰よりもおっきくて、かわいくて、親分だった。

私があの会社で誇れた事の一つ。
それは社長。 大好きです。

あの会社は辞めたけど、面接で私を見つけてくれたから、新しい出会いを得た。
世界が広がったんだ。だから今の私がいる。

お顔を見ました。
安らかな寝顔でした。

愛されてましたね、沢山の人に。今日、改めて感じました。
ありがとうございました。心から、ありがとうございました。

また、会いましょう。

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