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「被災地の盲導犬 実態知って」

4月2日(土) 讀賣新聞・朝刊より

東日本大震災で大津波にのみこまれた日本盲導犬協会PR犬が行方不明になり、関係者たちは行方を案じながら「被災地の視覚障害者と盲導犬について知ってほしい」と1日、「盲導犬ハート募金」を設立した。

PR犬はラブラドールレトリバーで名はヴィンスという。ボランティアで飼育していた宮城県名取市、主婦橋浦洋子さん(60)は、あの日自宅で避難しようとしていた時、ごう音とともに津波に流された。気がつくと家ごと約700m流されていた。屋根裏で一晩過ごして救助されたが、同じ家にいた初孫の直人ちゃん(7ヶ月)は遺体で発見された。次女の由里子さん(27)や義母のたへさん(88)、そしてヴィンスは行方不明のままだ。
ヴィンスは日本盲導犬協会の仙台訓練センターを拠点に活躍していた。地震前日の3月10日で5歳になったばかり。
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盲導犬は普段、交差点や段差の前で立ち止まったり、道路の端に寄って歩いたりして視覚障害者の安全を確保する。しかし、被災地では道路の形状が変わり、歩道に車が放置されるなど障害物も多い。信号機が停止した場所も多いため、視覚障害者と盲導犬の心身へ負担は大きくなるという。
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私は以前、神奈川にある盲導犬訓練センターに行って、体験させて頂いたことがある。
そこで盲導犬育成の大変さ、そこのわんこ達と人との関係を、真近にみた。

金曜日のニュースで、沖合に流された家の屋根にいたわんこ1匹が発見され、なんとか救助されたというニュースを見た。
人間だけでなく、多くの動物が被災している。亡くなったり、怯えたり、行方不明に。

避難所でも辛い思いをしていると思う。ペットとして動物を飼っている人は、他の方々に迷惑をかけてしまうかもしれないだとか。
でも動物だって家族なんだ。わんこドレミのいない我が家なんて、考えられない!!!

どうか、なんとか、ご主人の元へ帰れますように・・・。
心の傷が癒えますように・・・。

他にも。
養鶏場に飼料が届かない。若い鶏達への餌を優先させる為、老いた鶏達は、ただ餓死を待つ。
何も知らず、狭いかごの中で、何を感じているのだろう。
乳牛の乳を出荷できない為、乳は捨てる。でも牛達の世話をする為に自宅へ戻る人達。
第一次産業(他もだが)の方々への補償や、鶏、牛達の避難はできないのかな。


WWFジャパン」でも今回の震災での募金を始めている。

「WWFジャパンの強みを活かした環境保全を通じた地域復興の支援活動と、そのための募金活動は、別途しかるべき時期に実施いたします。」
という事を言っている。
そうなんだよな。海水や土壌汚染などの問題もあるよな。

募金という形で私ができる事からしようとは思う。
けれども募金先は色々。
皆さんの協力したい!助けになれば!・・・という想いが沢山。

集まったお金は同じになるかもしれないけれど、
自分が関わりのあるところ、気にしていたところにしようと思った。

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