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フォトロゲイニングNIPPON富士吉田 2014

トレイルラン テストセンターのカルロス&ロディ夫婦にお誘いいただき、このシリーズにロディさんと初参戦。第2回大会の神流以来のペア結成。

前日夜。

むささび探索。
あきらめモード漂う中、唯一生むっさ見たことない私が、
たまたま正面を向いてたその時。

『!?』

鳥か!? いや羽根ではないような。

飛んで行った先に走り寄って見上げるも確認できず。

私しか目撃していない。
きっと。その名は「むささび」と信じる。

その後、じっーっと上から見てるお腹の白い子1匹、遠くで2匹を発見。
この夜は他に鹿数頭と猫2匹、カエル1匹との出会いあり。


6月15日(日)04:15 AM
習慣って怖い。目が覚める。

『富士山は…』

すぐ横のカーテンをそっとめくれば、十六夜と富士山と、青い空。

カメラを手に、そろりそろりと外へ。
キュッと冷えた空気が気持ちよく。

04:25 AM
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04:31 AM
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刻々と、赤々と染まる富士山。
刻々と、沈みゆく月。

04:38 AM
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この時だけだった。
この日富士山の全景を見れたのは。

もう一眠りして、改めておはようございますをした。


会場まではすぐ。
スタート地点にて。
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昨年末にも使用した、撮影&集結アプリを使用。

地図を見る。
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私は4月末以降、1回のランが10km未満で、1,2回/w。しかも左アキレス腱が。

ここは取りたいとなると、ここはなし、ここも、ここも。こっちは?
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ロディさんについていきながら、気づいたら提案&減速依頼をして行こう。

SAMURAI BLUEと同じ10:00に、kick offならぬstart。
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どこのチームも来ない方向へ走り出す私達。

いざ富士山へ。

★CP47 中ノ茶屋

スタートから近道で、かなり得するも早い2チームには越される。
これはしょうがない。まだまだ先は長い。

ひたすらのダラ登りでも歩かず。
夏な空と太陽でも、空気がひんやりで木陰がありがたい。

★CP41 吉田胎内型樹木

馬返しは捨てて。
後あとにダメージ残したくないので。
(正しくは→潰れると思ったから)

私は一生、富士登山競争には出ないでしょう。

★CP38 北麓公園

下りは走るよ。

なぜあの通りは「シャモニー通り」?

★CP16 麺’ズ冨士山

住宅街を抜けて。

来た道戻らずトレイルへ。
しばし迷うも半強行突破。

すると目の前を、すぐそばの住宅街のワンコに吠えられたのだろう、
鹿が1頭ダッシュして行った。
あんな近くでダッシュする鹿を見たのは初めてだ。

★CP25 冨士浅間神社

またちゃんと、手を合わせにきますね。
吉田口登山道への入口の登山門。

★CP19 大塚山

吉田口登山道を進んですぐに。

★CP11 新屋山神社

昨年小富士へ行った時に寄った、金運神
社でもある、新屋山神社の里宮。

★CP9 筒屋

富士山を信仰する人達を迎え入れていた宿が、この通りには点在している。

★CP12 御師の家 旧外川家住宅

ここもそう。

★CP15 金鳥居

そうか、参道だったか。

★CP22 富士急ハイランド

当初こちらへは行かない予定だったが、この先の登らざる得ないあそこを避けるなら、行った方がいいうことで。

途中コンビニエイド。
パピコ最高。

★CP24 大西肉店本店

馬刺し、この地域の特産品だったか。

★CP21 月江寺駅

昭和の香り漂う商店街のスタート駅。

★CP13 べんけい

フォトロゲ参加者500円のメニューあり。残念ながらスルー。

★CP8 月の江書店

時が止まった本屋だこと。

★CP20 小室浅間神社

やせ細った白い神馬。
あばらが浮き出てますけど?

★CP10 絹屋町

絹産業で栄えた町だそう。
京都や飛騨高山にありそうな。

★CP18 富士吉田市役所

ここが富士登山競争のスタート地点か。
下腿がじーんとしてきた。左足裏痛も。
アキレス腱は大丈夫。
以前のアキレス腱炎の治療で使用して、UTMFでも使用し痛みが出なかったヒールパッドが良かったか。

★CP17 シフォン富士

富士山型のシフォンケーキ…。
グルメロゲは今回なしで。

★CP14 サファイ屋

私の人生初の「吉田のうどん」はココ。

★CP26 鐘山ゴルフセンター

歩きが増えながら。
やっぱりCP27 さかな公園 は辞めよう。

★CP6 農村公園(石像)


のどかな風景。
ほっとするお地蔵さん。

★CP7 鐘山の滝

富士吉田は水のまち。

★CP5 御師の家

すぐそばのトレイルラン テストセンターにちらと立ち寄り。
歴史民族博物館のエリア内へ。

制限時間は5時間。
4時間14分(こぴっと回れし⁉︎)、移動距離30.4km、444ポイントでGOAL。

ここまでアプリによると、1位(アプリ使用の女子クラスで)。

5時間全クラス中、1番目の帰還組となり、あとはこれが吉と出るか凶と出るか。

結果はクラス3位なり。
後の祭りで、28ポイントあれば1位であった…。

CP37 、もしくはCP27行っとけば。今更ですね。

ちがやさん混合チーム、マイナス100点の612点でトップ。
とんでもないや。


カルロス君とロディさんには、心配させて気を使わせてしまい、ごめんなさい。

UTMFの結果は引きずってはいないのだけど、きっかけにはなっているかと。

トレランだけでなく、いろいろなことが重なり、考え出していて。


ありがとうございました。

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SAMURAI BLUE

初戦黒星。

彼らは、3位では先がない。

次戦も観戦は叶わないが、コロンビア戦は代休申請済み。
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私のUTMF 2014

「練習は嘘をつかない」とは良く言ったものです。
全て自分の準備不足のせいです。

今までリタイアはなんとかゼロだった。
(エントリーしていて未出走はある)

寝てないのに、いま、特に眠くない。
友達の状況が気になるのか、悔しさと後悔の思いのせいか。
横になれば寝れるんだろうけど。

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DSC04732.jpg
河口湖。

出走前からA1富士吉田市までは、
「行ける!?なんとかなる!?今年1年棒に振ってでも完走したい!!」と思っていた。
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ここでは美味しくうどんとバナナ2/3、コーラをいただく。

久々に、1時間に1ジェル実践。
用意した補給食はジェルとガムのみ。ハイスピード戦ではないから、エイドでしっかりめに摂ろうかと。

「登り」は本当に鬼門。拒否反応か?
カフェイン抜きをやってみたけど全く効かず。
もうしません!!
ガムもクール目薬も効かない。
UTMFでなければ、暗がりに寝っころがったかもしれない。

杓子山での予想外の大渋滞(選手増と、負傷者搬送の影響らしい)で、1時間以上?どれぐらいだったか、牛歩状態で震えが。着込んだりしゃがんだり。
杓子山にて
このままではA2二十曲り峠の関門22:00には確実に間に合わず、大多数のリタイア者が出ることに。

この渋滞で眠気は吹き飛んだものの、あきらめモード。
前後の方々と、1年目はこんなに渋滞はなかったとか、関門時間延長の可能性や、大量リタイア者発生になるなんて、などの会話を。
渋滞解消後も飛ばし続ける事はできず。

「関門15分伸びたぞ~!!!」との伝言ゲームにより、思い直すも飛ばし切れない。
エイドが見えるも間に合わないや。

「45分伸びました!!!」とエイド手前で知った。
A2二十曲がり峠(33.4km地点)22:20着。

その後のペースも上がらず、越されるままに。

23:30、A3山中湖きらら(39.3km地点)23:30着。
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エイドを出て、再び山に入ると途端に体が重くなる。
眠気は杓子山以来ないが。

下りで腰にひびき始め、特に右足に痺れが出始める。
ザック最下部が、痛くはないけど当たるのも気になる。
レース前の山では気にならなかったのに。
(レースより短時間で、走らなかったからか)

私は今まで胃がやられたことがない。
初めて今回胃のむかつきを経験。
走ると気持ち悪くなってしまった。

リザーバーから水分を飲んでも、酷くはないが気持ち悪い。
いつものショッツ、味が違う?

『次で止めよう。』
『いや。着いてから横になって様子を見よう』

気持ちが落ちたままA4すばしり(55.7km地点/関門4:15)、3:30着。

あしラボの小野寺さんが予告通りいた。

「どう?」と聞かれ「ダメ。」と即答。ごめんなさい。
テント内で3:50にタイマーをセットでごろん。

しばらくすると着信音。トレイルランテストセンターカルロス君から。
そばにいるから5分で来てくれると。

ちょうどタイマーセット時間にロディさんテント内に登場。
ごそごそしてから外に出て、なめこ汁や雑煮、フルーツは食べれたけど、痺れや腰を考え、この関門ギリで、次のA5富士山御殿場口太郎坊までの延々登り&砂礫登りで間に合わないだろう。腰も耐えられなくなるかも。

この先このザックを背負い続けるしかなく、補給食もジェルのみ。
(ドロップにカロリーメイトと豆乳はあったが)

なんといっても天子を越えてるポジティブイメージが湧かない。

169km中55.7km、12時間22分24秒で、リタイアを決めた。
一番危惧してた左アキレス腱痛は、全くなかったのに。

HOKAをせっかく都合してくれたのに、応えられずにごめんなさい
深夜にすばしりまで来てくれてほんとうにありがとう。
精神的にも助かりました。

前日もメンテナンスしてくれたのに、完走できずにごめんなさい。

今回もまた、大きな学びを得た。
活かすも殺すも自分次第。

今は自分の甘さ、弱さにうるっとしてしまうけど。


☆追記(参考)☆

・前日入りの方が良かったか(当日移動疲れた)
・カフェイン抜きは私には合わないかも
・ジェル以外の補給食、要検討(フルーツは美味しい)
・ザックの位置を上げられないものは避ける






















荒川リバーサイド~北武蔵トレイル~北秩父往還ジャーニーラン 2014

「ジャーニーラン」

荒川リバーサイド~北武蔵トレイル~北秩父往還ジャーニーラン 2014

記録計測、完走証、表彰はなし。
コースから外れた場合は、何らかの方法(乗り物可)でコースに復帰。
1stステージの終了時間、場所は各自自由。

「自分の脚で旅をする感覚でご参加ください。」~注意事項より~

なんだかなぁと思ったけど、混じろうとは思わなかった。
心折れそうになったけど、不思議と止めたいとは思わなかった。

暴風に行く手を阻まれ、地図に惑わされ、学び、痛みを得た旅だったかも。

今の私の心身の一部となった、あの時代の、あの場所にも寄れて、
「過去、今を、肯定しよう」という旅でもあったか。

なんと自宅からでは間に合わず、八丁堀に前泊し、スタート地点の葛西臨海公園駅前へ。
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快晴。

1stステージは、葛西臨海公園から寄居町山崎屋旅館の104kmのロード。
1st&2nd両日81人、1stステージのみ46人で、参加者リストによると、1stステージは127人。

ウルトラは昨年のオクム以来2度目。2日連日ランは初。
果たして自分の身体がどう反応するか、怪我だけはしたくないけどトレーニングとして、そして「ジャーニーラン」をしたいと。

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地図を携帯。ザックはこのネイサンで今回はOK。
帰宅ランでしかたなく背負ってるあれより、断然イイ。
これが16Lぐらいあればなぁ。

「あまり早くきても、エイドありませんから、ゆっくり来てください。」
「不安な人はガイドさんと来れば間違えませんから。」

雲一つない葛西臨海公園。
風はどの程度になるのか、それが一番心配。

「スタートしましたよ~!!」
いつのまにかのスタート
あらら。ゆるゆる歩き出してスタート。7:00

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荒川河口。上流に行ってきます。
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富士山ばっちり。
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清砂大橋より、河口を望む。
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渡ってきた清砂大橋をくぐって、いよいよ荒川。
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早くも右ハムが疼きだすが、着地に終始注意したせいか悪化せず。
ペースはわからないが、身体の動くままに。

風が強いけど寒くはなく。
やたら喉が渇いて、ちょこちょこハイドレ補給。

先日隅田川下りランで来ました。
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25km手前、岩淵水門を振り返る。9:58

おなかが空いてきた・・・というナイスタイミングで。
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場所変更になって36kmあたり、彩湖畔エイド。11:40
(一応の関門は12:30)

スタッフの皆さんが強風で寒そう。
ボトルで色んなジュースや、買ってきたおにぎりやお寿司、果物を用意してくれて。
1Lでスタートして、結構こまめにのんでたものだから念のため、ハイドレに自販機で足す。
アクエリアスは濃いので、試しに「H2O」というスポドリを。
もともと入れてたショッツと混ざったからかかもしれないが、濃くなく美味しく。収穫。

10分弱の滞在でリスタート。

「強風」ではない。もはや「暴風」の域かと。
地図を入れ替えるのに取り出すとベリベリと難儀。
ところどころ破けてしまった。物陰でやることにする。

40km越え、羽根倉橋越えてから土手下の運動公園へ降りる。

『近づいてきた。』

田んぼ脇の砂利道、少年野球練習場の合間、ゴルフ場脇。
歩くことなくここまで来れてる。

『いるかな!?』
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「おぉ~!!久しぶり~!!全然変わってないからすぐわかったよ!!」と恩師。
高校生から変わってないのか、私(笑)
後輩達は『何者??』だったね。

山村(懐かしい高校名!)との練習試合が終わったあとだった。

涙が出てしまった。
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こようと思えばこれたのに、何年ぶりかのグランド。

このグランド脇がまさにコースなんですもの。
無視はできない。

恩師は何の連絡もなしに、ザック背負って、バイザーかぶって、ふらっと突然現れた私と握手をして、私が今やってること(トレラン)、今日のことの話を聞いてくれた。あきれもせずに。

嬉しかった。

高校生の頃は、いつも顔色を窺ったり。
ビンタもくらい、帰れと言われ。

1年だった頃の3年生の代は全国3位、1こ下の後輩は全国制覇。
谷間の私達は成績は残せなかったけど、誰1人16人が、最後まで辞めなかった。

今の後輩は11人しかいないようで、強豪校ではないのかな。
恩師もだいぶ指導が丸くなったようで(?)
白髪が増えていた。

先生!!ありがとうございました☆

土手下の男子寮と、野球部の室内練習場。
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この室内練習場の2階に、私達女子サッカー部の部室があった。
変わらないな。

野球、サッカー、ラグビー、陸上部の練習場。
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さようなら。行ってきます。

懐かしさにひたっていると、
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49.6km、新上江橋東側エイド。13:25

うまうま。
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食べ終わるまえにパチリ。フルーツミックス缶。

新発見だったのが豆乳。あんなにも美味しいんだ。
レースのデポで用意しよう。

新上江橋より、入間川と荒川の合流。
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50km越え、13:38、6時間38分経過。

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平和な春の午後・・・の写真かと思いきや。

ここからが試練でした。
2月の大雪の中、雪中訓練状態帰宅の時の風を思い出す。
痛い雪の攻撃がないだけマシか。

フードがバリバリ音を立てるので被る。
すると寒さも防ぎ、暴風の顔周りの攻撃もかわせた。

ついに早歩きでも変わらないんじゃないかと、歩き出す。
「ぬりかべ」please come!!

65.6km、桜堤公園エイド。15:38
桜堤公園エイド
シチューを作ってくださっていました(涙)
ありがたくいただく。

写真ではわかりませんが、ここにも暴風の攻撃は続いている。
スタッフさん、ありがとうございます。

さあ。公園をゆく。
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満開の頃は、さぞや見事なことでしょう。

74.5km、大芦橋南西側エイド。16:58
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かわいい子たちもお手伝い。寒くないんだって。
あったかい、美味しいおじやをいただく。

大芦橋でついに、土手からおさらば。あとは街中ラン。
暴風も強風に変わったか。

前方には10人弱の小団体。
私は混じるでもなく1人旅。

85km手前、熊谷駅。
ここでGOALとする方々も多かったのか。
私は続けます。心の火は、まだ灯っています。
あと約20kmだし。

なんとなく合流する形になって、私も4人組の中に。
ヘッデンON。18:30すぎぐらいだったろうか。

地図によると、国道140号に出て、ひたすら県道296号にぶつかるまで。

この140号にやられることに。
140号が2つに分かれ、ルート通りにいけばよかったものの、たまたま合流した方の言葉で、どうせこの先でぶつかるからとルートではない方の140号で進んだことが1つの仇になった。

4人中もともとコンビだった女性2人が先に行き、遅れ出したおじちゃんと私がコンビになる形に。
明日は仕事だから帰らないといけないんだとか。
今日は風にやられたけど、明日は楽しめるよとか。

だんだん寒さがしみだして。
走るのもおっくうに。

なかなか目的ポイントが見えず、「296」の標識を見て、ポイント通りではないけどその「296」に飛びつき左折。

でも様子がおかしい。たしかに296の標識だった。

コンビニのお兄さんに教えてもらうと、左折が手前過ぎていた。
しかもルートは橋ではない!!橋を渡ってきてしまった!!

平常心でない時こそ、時間をかけてでもよくよく自分の位置確認とルート確認をしなけれなならない重要性を再認識しました。大反省。

おじちゃんにコンビニでコーヒをおごってもらう。
ロストはしたけど、頑張ろうと。

ペースは落ちてるけど、聞きながら、確認しながらGOALを目指す。

104km、山崎屋旅館。22:21、14時間21分。
山崎屋旅館
荷物預かり制限23:30には間に合いましたが、熊谷駅からの約20kmで、どんだけかかってるんだ。

ご一緒したおじちゃんは、すぐさま電車の時間があるっていうんで、あわただしく駅に。私1人では心細すぎでした。ありがとうございました。

宿のご主人、私を「男性」と思い(この声から)、私は男性として部屋割りされておりました・・・。

よく家にかかってくる勧誘系の電話も「息子さんですか?」と言わるることが多々。
面倒なのでそのまま「はい。」で通しますが。そんなに低いですかね。

急遽スタッフさんのご好意により、スタッフさん用としてお1人で使用する予定だった1部屋を、私に。

結果として男性に間違えられたことはラッキーになりました。
これで翌日は出走しなければなりませんね(笑)


翌朝。熟睡はできませんでしたが起きれた。
膝周りが硬く、腕やら腹筋やら全身が筋肉痛だけど、動ける範囲。

出走します。怪我したくないから、無理はしないでおこう。
2ndステージスタート
昨日の風は全くなく、8:00。

どこまでもつか、出ずに済むか、様子見ラン。
田舎町をゆく

暑くなり、山に入ってからペラを脱ぐ。

なんなんだ。朝ごはんはおなか一杯にしなかったし、いつものレースより緩いはずなのに。止まるほどではなかったけど、眠気が。

ペースを落とすことで、いつの間にか去った模様。
山に入ると何故いつも・・・。たしかに疲労はあるさ。

釣鐘堂山への登りにて。
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釣鐘堂山、329.9m 8:53
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釣鐘堂山の見晴らし台より。
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登りで歩が全く進まない。
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ダメダメ前半だった、道志村を思い出す。

エイド(一応)関門は10:30 15分前に気付き、今からでは遅いと思いつつ、ペースアップ。
エイド撤収時間がその時間と説明があったので、逃すのは心に痛い。

なんと!!
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11km、榎峠エイド。10:35着。

「設定時間が厳しいと、延長OK出たんです!」
なんて嬉しい(泣)

「がぶ飲みメロンソーダ」なるものを初めて飲む。
普段だったら絶対手を出さないけど、こういうところでは美味しくいただけるんですね。

塩をまぶした梅干しおにぎりを手にリスタート。
飲み過ぎたか、おなかがもたれてしばし食べ歩き。

写真ではわかりづらく、お伝えできないかも。
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私的に萌えた、木立の向こうに伸びる尾根。

冷たい風が、時にさらりと、ざーっと吹き抜けてく。
この風がいい。腕を広げていっぱいに感じる。

おわかりいただけるだろうか。
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左が広葉樹林、右が針葉樹林で、その境のトレイルなのです。
こんなの多分初めて☆おもしろい。

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どこかの開けたところで。

北武蔵トレイル、大穴場です。

下山し、しばしロード区間。
長瀞に初めて来た。

疲れたな。歩き出す。
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親鼻橋より荒川。
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親鼻駅近くにエイド。
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低脂肪牛乳も美味しかった。発見。
私はてっきりここが美の山エイドだと・・・。

再び山へ。蓑山を登る。
左アキレス腱に違和感が。

山頂近くの美の山公園にて。
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どうやら私は山頂広場の本当の蓑山(美の山)エイド27kmをスルーした模様。
エイドは2か所と聞いていたのに、朝、聞き逃した?
広場の建物をぐるりとすれば良かった。
ここのチェックをスルーしてしまった!?レースだったら失格だ(汗)

最後のトレイル下り区間で、いよいよ左アキレス腱にますます違和感。
いつもはしない巻き方のテーピングのせいかと、階段に腰を下ろして一巻き取る。
『ラクになった♪』

そう思ったものの、再び違和感。痛みが。

ロードに出てしばらく行ってから、アキレス腱にかかるもう一巻きを外す。
『だめだ』

タイムアップの16:00までには、なんとか間に合うと思っていた、このままゆっくりでも走れば。

あと、5kmちょっと。

『もう止めよう、走るのは』

早歩きでも痛いからあきらめて、普段よりはちょっと頑張る歩き。

今思えば、最近少し左下腿が硬いかな、と思っていたんだ。
前にも左アキレス腱炎はしているから、ウィーポイントではあったんだ。

さすがウルトラ。ダメージも違うのか。
1stと2ndの連日だからか。

もっと自分の身体の声を聞いていれば・・・!!
まだなんともいえないのに、悔やまれて。

歩くしかない。

そのうちスイーパーさんが。
つかまったのは初めてだ。私が最終走者となってしまった。

内心『ひゃー!!』

スイーパーさんと一緒に来た人は走り過ぎていく。

長瀞などで止める人も結構いたらしい。女性の方が根性ありますよね~って、スイーパーさん。
もう少しですからこのまま歩いて行きましょう、と。

私が、「参加者の皆さん凄いですね」と聞くと、「おばちゃん達は経験ですよ」と。
そうなのかな。うん、そう思おう。

もう意地というか、いよいよ痛みとなった地点は、自力で帰るしかなかったんで。

40.5km、武甲温泉、2ndステージのGOAL、16:17、8時間17分。

ゴールテープまで用意してくださっていて、
「お待たせしました。すみません!!」と、テープを切る。

荷物預かり時間は17時までだから、セーフといえばセーフなのが救い。
ワープさん達はまだ数人、戻ってきていないよう。

1人込み合う温泉へ。
2ndのGOAL
1st&2ndのGOALでもある。

ゆっくり時間も人も気にせず、自分のペースで荷物をまとめて温泉に。
上がる頃には人も少し減って。

腫れてる?気のせい?左アキレス腱。
コールドシートを貼って、温泉をあとに。横瀬駅へ。

後悔、とは言いたくない。
誤った、とも認めたくない自分。

この時期に情けなくて。

1ヶ月後のレースを考えると、思いたくもないのに、酷くないかもしれないのに、「2nd出走すべきじゃなかった」とか、「駅近くで止めるべきだった」(駅近くでは痛くなかったもの)とか、あーだこーだ頭の中がうるさい。
やっぱり出たいんだ、私。

私は走るプロではない。
レースに出なくても、誰にも迷惑をかけない。
出ることで、迷惑をかけることはあるかもしれない。

肯定!!!

できることがあるじゃないか。それで様子をみよう。
レースは全速力でなくていいんだし。
制限時間いっぱいの方法だって、教えてもらえるんだし。

こうなったことが活きるはずさ。今で良かったんだ、きっと。


ウルトラ、恐るべし!!!
(注:なめてませんでしたよ)

第7回 神田発フォトロゲ東京

今回で開催が7回を迎えたんだ。おめでとうございます。
私が参加した過去4回のテーマは、
第1回「坂と下町」。第2回「東京・寺社仏閣 ご利益巡り 七福神もあるよ」。第4回「とうきょうたてものめぐり」。第6回「東京地形萌え」。

さて今回は。「池波正太郎」。コースディレクターのアゴヒゲさんが好きなんだって。

浅草でなんかあったな、ぐらいしか知らず、本は読んだことがなかった。

過去には「安いから!」、「楽しそうだから!」、「見たいから!」という理由で、お買い物三昧、水上バスクルーズ、大幅なタイムオーバーで、ポイントマイナスなビリなんぞをやらかしてるこの私に、お声をかけてくれた方が一人。

受けて立とうじゃないの‼後悔してもしらないよ~⁈

熾烈なエントリーで春山さんの指が火を吹き、混合チーム結成☆

12/23(月・祝日)

晴れました。「こし庵」へ。

地下で作戦会議。

最高得点のCP70は木場。
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次のランクは五反田と、
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これらの北、早稲田・目白。

浅草・隅田川には集中してて。
隅田川エリア

70は行く?ラスト?
47にとんでから上がる?

今回はスマホアプリを使用して、チェックポイント写真を送信していく。
地図も進化していてスゴイ‼

ここの写真を送信して、6時間のレースSTART!!
START.jpg

いざ神田駅へ。おぉッ!?こういうスピードなのね、よし!!
ついてゆきます~。

神田駅から山手線、五反田駅下車。

●1:CP40「雉子神社」
写真はブレブレでして。

●2:CP47「星薬科大学」星薬科大学

●3:CP48「目黒不動尊」を経て、前回のフォトロゲ東京でも来た、大円寺のある行人坂を走る!!きっつー!!
目黒駅着。山手線、有楽町駅下車。

●4:CP23「南町奉行所跡」
南町奉行所跡
ポイント写真を見た春山さん、「吉野家があるからあそこだ!!」と。

何やらテントを設営してイベント中でしたが、柵をまたいで少々お邪魔しパチリ。

●5:CP30「国立劇場」
国立劇場
心の中で建物萌えな私。

●6:CP35「戒行寺」
戒行寺
迷いそうな予想ではありましたが、
「くんくんと曲がって行って」って、春山さん(笑)見事的中☆
他では「うにょうにょって」とか、走りながら丸めた地図でビシッビシッと進行方向指し示して突き進んだり、面白かった♪

●7:CP33「新宿歴史博物館」
新宿歴史博物館
指IN!! 今回は色々、写真に悔いありです・・・。
とにかく送信してたもので。

●8:CP43「堀部安兵衛の碑」
堀部安兵衛の碑

●9:CP45「雑司ヶ谷鬼子母神」
雑司ヶ谷鬼子母神
参道も良かったな。

「街ロゲでハンガーノックって笑えるよね」と、コンビニ補給して池袋駅へ。
反対歩道を鬼子母神へ向かうのか、くりすけさんペアが走っていきました。
どんな具合なのでしょう?

池袋駅から山手線、日暮里駅下車。

下車しても、私1人ではもっともっと時間がかかって進んでるはず。
そこは私よりも断然すぐれた方向感覚な春山氏!!
ついてゆきます~。

●10:CP38「宋林寺」
宗林寺
おぉ、あった!!的な。

●11:CP31「愛玉子」
愛玉子
「ココ何屋?」な2人。
看板良く見なさいな、「オーギョーチイ」って。
DSC04341.jpg
解説にも書いてあるのに(笑)

●12:CP28「小野照崎神社」
小野照崎神社
このあたりから実は地図読みの余裕がなく(もともと自信はないですが)、ついてゆくのみで、春山さんがいて助かりました。へへ。

●13:CP25「池波正太郎記念文庫」
池波正太郎記念文庫
きたきた~☆土地感むくむく。

●14:CP17「被官稲荷神社」
被官稲荷神社
解説にもあったけど、ここはご利益ありますよ。
このワタクシもお世話になりましたの。

●15:CP18「池波正太郎生誕地碑」
池波正太郎生誕地碑
私の好きな待乳山聖天に。

●16:CP27「お化け地蔵」
お化け地蔵
そうか!いらっしゃいましたね。ほんとお久しぶりです。

●17:CP26「石濱神社」
ここの写真、無念・・・。

CP39「木母寺」は捨てることに。
さー、レッツゴー☆隅田川‼

●18:CP24「長命寺桜もち」
長命寺桜もち

●19:CP21「三囲神社」
三囲神社
狛ライオン。

●20:CP16「枕橋」
枕橋
変わらない。

●21:CP13「吾妻橋」
吾妻橋

●22:CP11「駒形堂」
駒形堂

ここからがロゲの醍醐味。時間と欲と走力、地図読み力。
CP70行くか?行けるか?

スカイツリーの真下。なんだか巨大怪獣現る‼みたいな。

●23:CP29「春慶寺」
DSC04334.jpg

こし庵までの電車を計算。
浅草から押上でも電車が良かったか?
木場のCP70は無理だね。

押上駅、半蔵門線出入口ミス!!
登りかえして息ハーハー!!
『まって~‼』

住吉乗り換え、都営新宿線菊川駅下車。

●24:CP34「長谷川平蔵住居跡」
長谷川平蔵住居跡

菊川から1駅先森下まで走り、都営新宿線1本6分、岩本町下車。

タイムオーバーは避けられる!!
が、スピードアップでこし庵GOAL☆
GOAL.jpg
この慌てっぷりな写真(笑)

合計702点、5時間53分50秒、総移動距離67.6km(ランは33.8kmほどかと)

何とか3位に入れますように・・・!!!

あぁ~、7位!!!

でも、600点台と、700点台では、違うよねって。
この2点は大きい☆

DSC04336.jpg
アフターにて、30分もの時間を余らせたゴールで、しかもCPコンプリートな柳下さんのルート解説。

南西の木場の70と、北東の早稲田の43は、1本の東西線で18分だとわかり、このルートが最初に決まったとの事。
他にもこの点に気付いたチームはいらっしゃったみたいですが、こんなワープ、そしてこんな発想、全くなくて!!!

三囲神社→枕橋→吾妻橋→駒形堂→春慶寺と進んだ我らですが、
柳下さんは三囲神社→春慶寺→枕橋→吾妻橋→駒形堂と。

経験の差はもちろんあるでしょうが、こういった差なんだろうな。

・CP近くの駅を見る。それがどこに繋がるのか?

今度はCP近くの駅に印付けして、繋がりをみよう。

地図は、そして東京はオモシロイ。

今回は私の中での最高得点を獲得できました。
サボらず走ったし(笑)、いや、ついてゆけたから走れたね。ありがとうございました。

お役にちゃんと立てるよう、精進したいと思う、私なのでしたσ(^_^;)

NAOさん、アゴヒゲさん、スタッフの皆様、お疲れ様でした。感謝☆





































第4回 筑波山トレイルラン大会 ~初参戦の巻~

数は少なかれ、一番足を運んでいるお山。
そう、筑波山。

今年のトレランレース納めは、コースが全てわかっている初めてのレース。手ぶらでラン♪

6:30。自宅から車で出発。会場からバス送迎で10分ほど離れた廃校の校庭が、割り当てられた駐車場。

途中コンビニよって、道間違って、8:15ぐらいに無事到着。
まずは一仕事を終えた感アリ(笑)

バスで会場へ。
DSC04321.jpg

晴れて風は強し。
レース中は気にならなかったけど、おとなりの物販商品は飛び散らかるは、どこかのテントはめくれるは、寒い日だったかな。
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筑波大学斬桐舞さん達(YOSAKOIソーランチーム)の演舞には、なんだか彼らの一生懸命さが私の胸に響きました。(じーん)
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9:30のロングスタート後、ミドルとショートは10:00スタート。

ローカルなレース。知った名前はなく、果たしてどんな位置に私はいるのか?

なかなかな斜度のロードを登り、さらに今度はダラ登り林道区間。
あとに女体山山頂への白雲橋コースが待っているかと思うと、ここは攻められなかった。歩くことはなかったけど、かなり越される私。

トレイルに入るとようやくスピードアップ。が、若干の詰まりあり、自由にはゆかず。

再び林道を経てつつじヶ丘。迎場コースで『行ってまえ‼』

幅広石段が続く、ガツンガツンと足にきかねない区間ですが、ここで2人ほどだったか女子をパス。『でもまだいたよなぁ。』

きたきた白雲橋コース、ひたすらな登り。
初めて筑波山に来た時は、こんなキツイとは!?って。

足にくるかと心配でしたが、落とさず割と攻めの気持ちでいけただろうか。

シーズン時よりは断然少ないけれど、山頂に近づくにつれ登山者増。
ちょびっと渋滞。
ありがとうございます!!失礼します!!すみません!!

山頂の三角点までは登らず、キャンプ場コースへGO☆
残りはどんどこ下りのみ!!

1人錬の時には用心深く飛ばせなかった区間でも、レースになればもう、
リミッターカット☆躊躇なく飛んでく。

私を追い抜いて行った方々を、心の中で『先ほどはどうも』、と。
女子を2人ほどパスしたか、まだいるのか?全くわからない。

ラストの分岐エイドはスルー。もう前後には誰も見えない。

コース、間違うはずはないのに心配になる。

前にいるとしたら、どんだけその女子は早いのか。
いや、ひょっとして!? 妄想ぐるぐる。

ついに誰も前に見つけられないまま、GOALテープを切った。

DSC04327.jpg

悔しかったな。
あとでわかったのは、トップの女子とは8分もの差が。
完走女子49人。

もっと前半は攻められたのかな。
これだけショートだと、いくら後半からでも遅いか。

ま、ミドル連覇達成のカルロス君に、刺されることは免れた(笑)

ダメージもなく、ガンガン下れたのは楽しかった。
相変わらず前半に課題アリってとこですか。

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筑波山。今年もありがとうございました。
皆様ありがとうございました

残るレース(?)は、あと1つ・・・♪
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